日本でイギリス

英国HUNTERのレインブーツ、正規品か疑わしいものを買ってしまった話【画像あり】

ハンターブーツ

スコットランド発祥の英国王室御用達ブランド、『HUNTER(ハンター)』のレインブーツ、日本でも履いている人を多く見かけますね。

少し前になりますが、残念ながら正規品だったのか疑わしいものを買ってしまった経験を画像付きで書いてみたいと思います。

日本でHUNTERを買った体験談

HUNTERは、今まで3回ほど日本で買っています。

とても気に入っているのですが、背が低いからなのか、足が短いからなのか、膝のあたりまでブーツが届いてしまって、自分の脳内イメージとはかなり異なってしまうのは私だけでしょうか。

自分で長さを「お直し」できたら便利だなと思います。

ピンク

姪が5歳くらいの時に子ども用をプレゼント(Amazon Japan で購入)。特に問題なく履いてくれたみたいなのですが、本物だったかどうかは正直わかりません。公式ストアより安かったです。

オーべジン(茄子色)


イギリスから帰国した年、東京で大雪が2週間連続あり、当時1か月だけ住んでいた柏の葉キャンパス駅の雪深い歩道を歩いていた時、「日本ってこんなに自然災害が多かったっけ?」と思いながら慌てて楽天で購入。

春日駅でハンターを履いている人を見かけて(そしてしばらく目で追って)から気になっていた茄子色『オーべジン』を選びました。日本のサイトで『オーベルジン』とか『オーベルン』と書かれているのも見かけました。茄子のイギリス英語である『オーべジン』がマイナーなんでしょうか。

※オーべジンは今は廃番になってますね。

このオーべジンが、正規品ではなかったのではないかと疑っています。なぜなら、小雨のなか2、3時間履いた後、玄関に置いておいたらこんな状態になってしまいました。脱皮しています・・・。

ハンター
しかも強烈なゴムの匂いが何日も続きました。

私の扱いのせいかとも思いましたが、ちょっと放置しただけでこんな状態になってしまうあたり、お手入れの問題ではなかったのではないかと思いますがどうでしょう。

公式ストア以外でも正規品を扱っているところも多いとは思うのですが、私が購入したこれはちょっと怪しいですね。値段も少し安かったと記憶しています。

ダークグリーンとネイビー

オーべジンは無事返品対応していただき、当時新宿にあった正規品を販売するお店でダークグリーンとネイビーを試着して購入。

私はダークグリーンを、ネイビーは家族の観賞用と化しています。本当はブラックUK4即決のつもりだったのですが、油断すると全身ブラック、全身ネイビーになっていることが多いので、モスグリーンにしてみようと思いたちました。(昔ダイアナ妃が履いていたHUNTERの色ですかね。)

購入後に自宅で箱から出してみて、ネイビーとグリーンでは金具部分の形状が少し異なっていることに気がつきました。

お店に聞いてみると、2013年秋冬シーズンに入荷した商品からバックル部分にHUNTERのロゴが入るようになったそうです。

ロゴが入っていない方の金具はアンティークっぽくて、それはそれでかわいいです。

ハンターのバックル

この映画では、アンジェリーナ・ジョリーが赤いHUNTER履いています。

さいごに

英国ブランド

長靴はイギリスだと山歩きや犬の散歩、野外フェスティバルで履いている人が多い印象で、持っていることが割と普通でした。

日本の、特に都会の生活ではあまり必要ないようにも感じてしまいますが、台風・大雪などの自然災害の時に役立つので、ぜひ一足揃えてみませんか。

とはいえ、災害対策としてだけだと履く機会は多くないと思うので、せっかくならファッションとしても使えるHUNTERブーツ、公式ストアか正規品を取り扱うお店での購入をおすすめします。

ちなみに、イギリス英語で長靴はwellington bootsとか、カジュアルにwelliesといいます。

HUNTERは英国王室御用達ブランドですが、キャサリン妃がよく履いているのは Le Chameau(ルシャモー) ブランドのものですね。

私は着脱が楽でウォータープルーフ、ロゴが地味でクッションインソールが3mmと5mm、低身長が若干ごまかせそうな Balmoral Full Rubber Zip Tall Wellington Boots: Dark Olive が気になっているところです。

photo credit: Hunter Boot Limited. UK
ABOUT ME
mistletoe
ケンブリッジ英検、英語教材、Jamiroquai、イギリス関連情報を中心に書いています。イギリスでの経験はざっとこんな感じです。単身渡英、語学学校(Lewesにて)、アルバイト、ホームステイ、フラット・一軒家ひとり暮らし、学生ビザからレジデンスパーミットに変更、観光ビザで再入国を試みたガトウィック空港での個室尋問、就職活動、イギリス企業就職数回、ワークパーミット取得、車の運転・売買・追突、永住権取得、2012年ロンドンオリンピックでの仕事。一度日本へ帰国し、家族の大学院留学同行で再渡英。ウェールズにてAirbnbホスト(ほぼ毎日満室御礼)をしながら英企業で働き、2015年ラグビーワールドカップ応援(Walesファン)。現在は東京で英系ではない会社でフルタイムで働くかたわら、イギリスが朝になると英企業に日本からリモートワーク、少し前に東京で起業した株式会社も運営しています。
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